JRP札幌支部

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写真展への道程・・・ix

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ちょっとここで「写真を楽しむリアルなグループ」の分類を独断と偏見で
ちょこっと考察してみたいと思います。

まず、一番は「メーカー主体、あるいは固有のメーカーの製品繋がりの会」
一例として「ペンタックスファミリー」みたいなとこです。
(今はペンタックスリコーファミリーになってるのかな?・・・)
たぶん、ネットとか発達していなかった時代には、このパターンが
一番多かったのではないでしょうか?

だいたい製品の箱の中に「案内状」が入っていてそのメーカーのユーザーなら
誰でも参加できて、日本各地に支部があるようなサークルです。
年に何度か立派な写真冊子を作り、年に一度アニュアルを発行し
各地ごとに集まり、支部展を開く・・・そんな感じでしょう。
時に写真教室とか、撮影会とかそういうのもたぶん頻繁に開かれるのでしょう。
そして立派な講師の先生が面倒を見てくれたり、作品の品評をしてくれたり・・・
所属したことはないのですが、たぶんそんな感じだろうと察します。

ほとんどのメーカーで、そういうクラブみたいなのがあるハズです。
敷居もたぶん低く、メンバーも老若男女参加可能なんでしょうけど、なんとなくの
イメージですが「平均年齢」は高そうです。
和気藹々としているんだろうな・・・とは思いますが、おそらく「長老」的なヒトがいて
そういうヒトにいろいろ左右されているんじゃないかな?・・・
「こういう光景は、こういうレンズで、こういう構図で撮るベシ」的な指導を
してるんじゃないか?と目に浮かびます(笑)

ただ、おそらくかなりの人数のメンバーで構成されているでしょうから
写真展とか開く場合も出す点数は限られることになります。
1点~3点くらいでしょう。

きょうの一枚
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by jrps | 2013-01-31 17:46

写真展への道程・・・viii

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なんだかゴチャゴチャ書いていて、ほんと焦点がボケた話になってしまいました。

要するに、今まではブログで垂れ流しで満足して「写真展に出す」なんてことは
考えないわけじゃないけど、いろいろな準備とか手続きとか考えると
非常に億劫になっていた・・・要約すると、そういうことです(笑)


昨年秋、それまで写真を通して少々お付き合いのありました大坂忠さんから「JRP日本リアリズム写真集団という団体があるんだけど、もうちょっとで札幌支部が
結成できる人数に達するんだけど、nakkyさんも加盟しませんか?」というお誘いがあり、
ワタクシは二つ返事で快諾しました。

そもそもJRPという団体は、一見したところやや硬派で「社会派」的なイメージで
ワタクシみたいな「チャラチャラとそこら辺のスナップを撮り流しているヤワな奴」が
加わっても大丈夫なんだろうか?っていう想いはアタマの片隅をよぎらないでもなかったのですが・・・

かねてより「何かのアマチュア写真家グループには所属してみたいな~」とは思っていたんですよね。
で、いろ~んなグループの「写真展」を年がら年中見て歩いて、
「どこかワタクシが混ざっても楽しくやっていけそうな写真クラブはないかな~?」と
物色しておりました。

今日の一枚
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by jrps | 2013-01-28 10:09

写真展への道程・・・vii

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アマチュアにとって・・・「写真ってなんだろ?」って考えるとき・・・
だいたい帰結するのは「コミュニケーションツールかなぁ?」っていうことにいきつきます。
もちろんワタクシなりに・・・ではありますが。

結局どんなにイイ作品が撮れても、それでメシを食うわけではない。
駄作が続いても、別に困ることはない。

ヒトに見せて、アアだコウだ・・・だいたいがそれでお仕舞い。

問題はその「ヒトに見せる」というステップではあります。
ブログという旧世紀にはなかったツールではそれが簡単にできてしまうのです。
それも全国各地の、ネット接続環境があるヒトなら誰でも・・・

改めて「写真展をやりましょうか」って重い腰を挙げるという発想に
なかなか至らないわけです。
時間もお金も手間もかかりますしね・・・

本日のいちまい
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by jrps | 2013-01-24 09:05

写真展への道程・・・vi

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前回は、デジタル一眼レフで手軽に写りのイイ写真を撮ることができ、
ブログという文明の利器で簡単にいろいろな方に写真を見ていただくことができる
・・・そういう時代に入った旨のことを書きましたが・・・

このブログというやつ・・・写真を撮るヒトにとってはまことに好都合でした。

誰にも邪魔されず、自分の好きな画を駄作だろうと秀作だろうと
垂れ流すことができる・・・という点。

そして全国各地(あるいは他の国)のヒト誰でもネットに接続できる環境にあるヒトならば
自由に閲覧でき、コメント欄を開いている限り、自由に意見を交わすことができる・・・という点。

こういう利点の数々は場合によっては裏っかえすと欠点でもありました。
「ひとりよがりに陥りやすい」のです。
まぁ基本、ゲージツっていうのは100人のヒトが居たら100人全員が
「とてもよい」と言ってくれなくてもいいのです。全然。
極端なハナシ、100人中99人がツマラン。「グレイト!」と言ってくれるヒトがひとりでもいればいいのです。

芸術的な素因がカケラでもあれば、少しずつ「よい」と言ってくれるヒトが増えるでしょうし、
そうじゃない場合は廃れていきます。
世の「芸術」と言われるものの大半はそうです。

それが・・・ブログというやつはちょっと違うんです。
「コミュニケーション・ツール」でもあるブログは「人とヒトといかに上手くやりとりできうるか」
というキャパシティも結構関わってくると思っております。

そこが第一の落とし穴でした。

~本日の一枚~
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by jrps | 2013-01-18 12:45

写真展への道程・・・v

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何かテーマを決めてモノを書く・・連載する・・というのが苦手です。
だいたい行き当たりバッタリなものですから、途中でテーマから
ものすごく逸脱しちゃうことが多いんですね・・・

写真もなんです。
要するにチャランポランなんですねぇ。
でも、まぁいずれにせよ「趣味の世界のハナシ」ですので
それでも特に生きていくのに困ることはないだろうとは思っております。

前回は・・・大学の時、少しテーマを決めて写真を撮り、写真部の部展で
少しだけ展示させてもらった・・旨を書いたつもりではありました。


・・・それからしばらく、仕事に就いたあと、写真からは遠ざかっておりました。
写真を再開したのは、「デジタル一眼レフ」が安価になって、手が届く価格になってからです。
もうもう楽しくて楽しくて、ほんとサルのように撮りまくりでしたね(笑)

でも、とにかく「撮るのが楽しい」状態で、まともにヒト様に見せるということを
前提にした撮り方はしていませんでした。
とりあえずブログだけはほぼ毎日更新していましたが・・・

この「ブログ」ってヤツが実は曲者で・・・この続きはまた後日に改めます。

~本日の一枚~
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by jrps | 2013-01-16 09:46

写真展への道程・・・iv

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あけましておめでとうございます。ちょっと間が空いてしまいました。
今まで「まともな写真専用プリンター」を持っていなかったのですが、このたび
JRP札幌支部の写真展に参加させていただくにあたり、まともなA3ノビプリンターを
買ったはいいのですが、自室がグチャグチャで置く場所がなく
部屋の片付けに手間取っておりました(笑)

・・・というアダシ事はさて置き・・・


前回は「写真展というモノに、自分で高いハードルというか敷居を暗黙に設定してしまった」ハナシではありました。
大学の頃は、写真部には所属して、年に一回のささやかな「部展」には出品しておりましたが
まぁ本格的とは程遠いものではありました。

ただ、そのときの写真部のキャプテンの「教え」は未だにカラダに染み付いております。
「テーマを決めて撮れ、出すなら組写真」というものです。
それまでそんな事はコレっぽっちも念頭に置いたことがなかったものですから、
ものすごく影響を受けたんですね。
だから、「ただ綺麗な光景」を「ただ撮って」・・・「どうだ、綺麗な景色だろ~」
っていう写真には興味を持たなくなったのだろうと思います。
(もちろん、それはそれで素晴らしい作品だとは思います)

当時は「冬の日の幻想」というテーマでひたすら冬景色に特化したり
「大地との接点」なんてワケのわからないテーマで大樹の根っこばっかり撮ったり
「影像」というタイトルで影ばっかり撮ったりしておりました。
ワタクシのブログの「サブタイトル」では未だにそのテーマの影響を受けていることが伺えます(笑)

~本日の写真~
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by jrps | 2013-01-08 12:30